言語学習

【唖然】外国語大学入ったけど英語苦手だった私が日本人が英語を話せない理由を解説

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英語が出来ないのって本当にコンプレックスですよね。あなたがなおさら外国と関わる勉強をしていたり、外資系の企業に勤めていたりすると尚更です。

英語を話せないのはあなたのせいじゃない

日本人が英語を話せないのはどうしてだと思いますか?

少し考えてみてください。

  • 日本の教育方針のせい?
  • 日本人の英語に対する苦手意識?
  • 日本人の完璧主義?

 

全て正しいかもしれません。けれど私が考える1番の理由は「環境」にあると思っています。それはどういう事かというと、日本では生活に全くと言っていいほど英語は必要がないですよね。

英語を使う機会が全くと言って私たちにはないんです。

例えば海外の映画でもドラマのシリーズでも今は簡単に日本語訳で、それも今は吹き替えが主流だそうですし、日本に在住する外国人は皆さん日本語を上手に話していますよね。下手に英語で話そうものなら、英語話者じゃなくて逆に迷惑になってしまったりしてどうしようもありません。

つまり英語を使える機会が少なすぎます。

英会話学習に必要なのは環境だと私は断言します。

実は、私ヨーロッパのフランス語圏でも生活した事あるのですが、同じ現象が起こっていました。

「フランス人は英語を話す人が嫌い」という言葉を聞いたことがありませんか?

フランスのパリなどで英語を話すと嫌な顔をされるという決まり文句みたいな事がネット上でちらほら見受けられると思うんですが、違うんです。

フランス語話者は英会話が苦手な人が実はとっても多い!

なぜかというと英語の映画やドラマは全てフランス語に吹き替えてあるし、字幕付きの映画なんて本当に稀なんですよ!

さらに彼らが旅行に行くとなればフランス語が通じる南国リゾートであることが多く、英語を使う機会が少ないんです。

それでも日本人よりは英語を理解できているのは、ボキャブラリーに類似性があるから必然的にいくつかの語彙はニュアンスで理解できちゃうんですよ。

私は大学では落ちこぼれ 引きこもりがちに

ここで一つ苦労話を。

私は推薦入学で公立の外国語大学に入り勉強をしていました。一見すると、外国語得意な学生ばかりなのかなと思いますよね?

私は落ちこぼれに分類される生徒の一人でした。確かに外国語は好きでしたが、できるのと好きなのとは全然話が違いますからね。

学科は政治経済でしたが、必修の科目に英語オンリーで講義を受けなければならないものがあり、自習するのに徹夜したりとそれはそれはとても苦労したものです。

私は英語が好きだったけれども、アウトプットつまり英作文や英会話がとっても苦手でした。しかも授業の内容は重いベトナム戦争の話だったりとアカデミックな英単語が飛び交っています。

英語オンリーの授業だと必然的にアウトプットが多くなるので周りの学生と比べると、実力不足なのが目に見えて明らかでした。英語を話す先生ともコミュニケーションが取れず、成績も散々。

英語を話そうと思っても

「この単語とこの単語を組み合わせて・・・」と頭の中で組み立ててから話そうとするものだから話す前に心が折れていました。

大学では周りに対して劣等感を抱え、毎日何のためにこの大学に入ったんだろうと落ち込む毎日でした。しまいにはバイトだけ行きそれ以外は家に引きこもる生活が続きました。

 

英会話の勉強は辞書を片手に

 

そんな時、私はインターネットでアメリカ人と文通サイトで知り合い毎日メッセージを英語で交換していました。 毎日毎日決まった時間に英語を交えてEメールを返信する楽しいひと時。

向こうは簡単な英語で会話してくれてましたが、それでも英会話が苦手な私は片手に辞書を引き引き、彼の言っていることは何だろうと時間をかけて分析する日々が続きました。

そんな中で学んだことが、

学習したフレーズを真似る パクる 何回も使う

この3点が英会話でとても大事なことで、徐々に私の中の英会話力は飛躍的に上がりました。

そんなこんなで3ヶ月が過ぎ、ふと自分が好きな洋楽を聞いて見たら何と知らない曲でも英語が聞き取れるようになっていました。アメリカのドラマでも、前よりずっと楽に英単語が聞き取りができるように。

英語を使う環境に身を置くというのは本当に大切な事なんだなとその時痛感しました。

自分の好きな事から始めてみよう

私のような落ちこぼれでも英語がキチンと理解できたら自然とアウトプットに必要な語彙も貯金のように自分の頭の中に貯まります。

私は海外の人と話すのがとても大好きだったので、ペンパルと文通をきっかけにまた英語を勉強したいという気持ちを取り戻す事が出来ました。

英語は苦しみながら勉強するものではなく、いかに自分が楽しみながらやるかがカギ です。今は離婚しちゃいましたが、フランス語を話す元夫ともそれがきっかけで知り合ったわけですが、そこでの経験も同じで

「言葉を使う環境に自分をおいてあげること」

が大事と心構えてそこではフランス語を使う努力をしました。今でもフランス語は自分の中で生きていて、Youtubeやブログを読む際にはとても助かっています。

英語の出来ない自分を決して責めるな

英語ができない、自分はダメだ・・・

と落ち込まないでください。自分の環境や考えを変えればどんな言語だって習得可能だと私は断言できます。

勉強が苦手な私だって英語を大まかに話せるようになれましたから、決して自分を責めないでください。

大切なのは自分が課題に対してどう楽しむか、が言語学習においてとても大事なことかということを覚えておいてください。

言語を極めると新たな言語学習へのハードルが低くなる

英語を極めた、とおこがましいことは言えませんが、だいたいの日常会話は話せるようになったおかげで、フランス語を学習するときは英語が文法理解に役立ちました。

現在スウェーデン語を少しずつ学習していますが、英語とスウェーデン語は同じゲルマン語系なのでそんなに苦労しなくても学習が進みそうな予感がしています。

おまけに今度はフランス語が新たな支えとして加わっているので、本当に学習が楽になったと感じています。(いくつかの語彙がフランス語と同じなんです)

このように複数言語話せるようになると他の言語のアプローチがずっと楽になります。

まずは英語学習から始めてみませんか?

まとめ

英会話学習に必要なもの

自分が英語をアウトプットできる環境を探す

ネイティブの使うフレーズを真似る パクる パクったものを何回も使う。

これを毎日続けていれば最短3ヶ月ほどで、少しハードルが下がってきますので騙されたと思って毎日続けてみてくださいね!

 

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