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フィンランド航空に乗って荷物を紛失した話&エコノミーコンフォート搭乗記

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私はヨーロッパの地を最初に踏みしめてからもうすぐ10年が過ぎ、その間に利用した航空会社は10社を超えました。

ヨーロッパに来るときはフィンランド航空が一番便利だと気づいてから10回以上搭乗しました。

今回フィンランド航空のエコノミーコンフォートの口コミやトラブルに遭遇した話を中心としたレビューをしてみましたのでご覧ください。

ヨーロッパへ行く人にフィンエアーがオススメの理由

ヘルシンキへ行くのに最短で9時間前後

何と言ってもフィンエアーの最大の魅力がヨーロッパ方面のアクセスが短いということ。

フィンランドへは9時間半ぐらいでいけますし、ヘルシンキで乗り継いでも西欧方面へは2時間前後でアクセス可能です。

嬉しいことにヘルシンキから私の住むスウェーデンまで約30分のフライトなので本当に助かっています。

私はよく西欧へアクセスするのに中東やアジア経由の航空会社を使っていましたが、乗り継ぎの間が何時間も開いたり、空港自体が大きすぎて歩き疲れたりとか、最近では政情不安もありますのでめっきり使わなくなりました。

ヘルシンキでも日本語対応スタッフが常駐している

日本人にとって嬉しいのが、フィンランドで乗り継ぎしたりする場合に日本人スタッフが現地で対応してくれること。

英語ができないなど、言葉の面で不安を抱えている人にはとっても助かるサービスの一つだと思います。

もし何かトラブルに遭遇した時は日本語のわかるスタッフがいるだけで助けになりますし、乗り継ぎの際や飛行機に搭乗する際は分からないことをどんどんと聞いちゃいましょう。

オンラインチェックインができる

最近ではもう全然珍しくないですが、オンラインチェックイン対応の航空会社です。チェックインは36時間前に可能なので、狙っている席がある場合は利用しない手はありません。

チェックインが済んだら、あとは空港の専用の窓口で荷物をドロップするだけでOKです。

席への追加料金でエコノミーコンフォート利用可能

オンラインでチケットを予約するときに、1万円ほどで普通のエコノミー席からエコノミーコンフォートという少しゆったり目の座先プラスマリメッコのアメニティ、ノイズキャンセリングヘッドフォンが利用できる席に変更ができます。

実際にエコノミーコンフォートに乗ってみた

歯ブラシ(画像にはありませんが)と耳栓とアイマスクがキヴェット柄のマリメッコのポーチに入ってて席にセットしてあります。ちなみに機内販売で25ユーロだったので、それがタダで貰えちゃいます!

機内販売ではこんな可愛いポーチもありますよ!

ちなみに私は小さい息子を日本から連れてきたときに最前列の座席指定をして、バシネットと言う赤ちゃんのベッドを目の前の壁に取り付けてくれて、少しの間は快適な旅を楽しむことができました。

離陸時、着陸時や気流の状態が悪い場合は赤ちゃん用のシートベルトを渡されるのでバシネットを使うことはできませんでした。

でもCAの人がとても気を使ってくれて、食事を早めに出してくれたり赤ちゃんの体調を考えてくれてブランケットを多めに出してくれました。至れり尽くせりでフィンランド人のおもてなしに快適な旅行を楽しめますよ。

後はオマケに機内販売でも売っているムーミンのタオルまで頂いて、またフィンエアーを利用しようと思えましたね。

後はノイズキャンセリングのヘッドセットが使えるんですが、とても良かったです。エコノミークラスで渡されるイヤホンは本当に音質が悪いので、全席このヘッドホンにしてくれよ〜と言いたいところです。

気になる座席はというと、エコノミーコンフォート利用する時は最前席しか座ったことがありませんが座席と座席の間が広めになっています。

私が利用した際は最前列ということもあってテレビモニターがサイドに収納するタイプで気流が悪い時やCAが通り過ぎる時は揺れる時が多くて使いにくかったですね。

最前列は座席の前にスペースがあるので人が入って来たり、すぐそばにお手洗いやカトラリーがあるので人の出入りが激しいですのでゆったりと過ごしたい人は窓側の席がお勧めです。

エコノミーコンフォートで足はゆっくり伸ばすことができましたが、私は個人的に自分の貴重品が入ったバッグを荷物を頭上に仕舞わなければいけないのがあまり好きじゃないですので、子供がいなければもう利用しないかなと思いますね。

フィンエアーを利用する際のデメリット

ヘルシンキから各方面への乗り継ぎが短すぎる

ヘルシンキに到着したのも束の間、乗り継ぎがある方には耳が痛い話があります。

というのもフィンランド航空の1番のデメリットは乗り継ぎ時間が短すぎる点。私はよくスウェーデン〜日本間のフライトを利用するのですが、いつも乗り継ぎでストレスになっています。

45分あれば乗り継ぎ可能と言われているだけあってヘルシンキの空港はとてもシンプルな作りになっています。

1回フライトが日本から1時間遅延したことがあり、ヘルシンキに着いた時点で持ち時間1時間30分ぐらいあったのに、実質飛行機が着陸した時点で30分しか残されていませんでした。

そこから荷物検査、パスポートコントロールを通り抜けなければならず、全速力で次の飛行機に駆け込んだ記憶があります。私の他にも同じ乗客がいたようで、飛行機が少し待っていてくれたのが不幸中の幸いでした。

快適で余裕の旅をしたい方は予約する段階で数時間後のフライトに変更することも可能ですが、個人的に2時間もヘルシンキ空港にいるのはとーっても退屈でしたので、頑張って短時間で乗り継ぎする方向で頑張ったほうがいいとは思います…。

 

意外と遅延が多い

私がフライト運がないのかは分かりませんが、天候のせいで乗るはずの飛行機が遅延したり、他のお客さんの荷物に危険物が発見されカーゴから取り出すトラブルに巻き込まれて遅延したりとフィンエアーだけが悪いわけじゃないけど、本当に50:50ぐらいで遅延に遭遇します。

特に北欧は冬の天候が悪いので、雪が降っている際は最悪フライトがキャンセルされる覚悟を持っておきましょう。

自分のクレジットカードが旅行保険付帯のものをあらかじめ準備しておくか、それがなければ旅行保険に加入しておくことを強くお勧めします。

トラブル時の対応に不満

これは機内で私が目撃したトラブルなのですが、ヘルシンキから東京行きの便がキャンセルされたにも関わらず、そのお客さんが関西空港の私の乗る便へ誤って案内されていたお客さんがそれはそれは烈火の如く怒っていましたね…。

対応した職員は恐らくフィンランド人なんでしょうけど、そのお客さんが遅刻していると職員から誤解され、その上に怒られた挙句違う便に案内されたようだったので、お客さんがあんなに怒るのは当たり前だなぁとは思いました。

その後そのお客さんが飛行機から降りていったのでどうなったかは分かりませんが、フィンランド航空の対応がおかしいことはよく耳にします。

フィンエアーの職員がお客さんのトラブルに対応してくれないことは口コミでも見かけることは多いので興味がある方は検索して探されてみてはいかがでしょうか。

私がバゲージロストにあった時の話

フィンランド航空が遅延が多い話を先ほどしましたが、その分バゲージロストも多いです。日本からフライトが1時間遅れた時、私は間に合いましたが私の荷物だけヘルシンキに取り残されたのでスウェーデンの空港で待ちぼうけしてしまう羽目に。

手荷物は2つあったのに1つ後の便で荷物は1つだけしか来ませんでした。なんでや〜〜!怒っても仕方ないので冷静に対応しましょう。

その後その荷物がどうなったかというとスウェーデン・ストックホルムの空港の窓口に無くなった荷物の特徴を伝えた時に、紛失した荷物を自宅まで郵送してくれるということを聞いたので安心しました。2日後にヘルシンキで荷物は見つかり、スウェーデンの私の自宅へと無事何事もなかったように送り届けてくれました。

幸い荷物の損傷などはなく、着替えなども持ち歩いていたのでそれほど困ったことにはなりませんでしたが、今後への教訓になったことは言うまでもありません。

この時ばかりはフィンエアーを使うのはやめようかなと思いましたが、終わりよければ全て良しです。便利さには勝てません。今でも愛用している航空会社です。

追記:どうして私の荷物が1つしか来なかったかというと日本で私の荷物のチェックインを対応したスタッフのミスでこんなことになったそうです。

今度チェックインする時は職員の名前も一緒に控えておくべきと心得ています。

まとめ

フィンランド航空は…

  • 各ヨーロッパ方面へ短時間のアクセス可能&観光への体力を温存できる
  • エコノミーコンフォートで快適な旅を楽しめる
  • 乗り継ぎ時間注意
  • 少し遅延が多い
  • バゲージロストが頻繁にあるので注意

憧れの北欧への旅を短時間で楽しみたい方にはフィンランド航空おすすめですよ!

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