文化

【必読】スウェーデンの本質を知る!暗黙のルールを学習しよう【番外編】

過去の記事2回にわたりスウェーデンに行く前に知るべき豆知識を
お伝えしましたが、まだ続きがありました。

スウェーデン生活を知る上で知って損はない

常識を見ていきましょう。

バス停でバスを待つ時は「1メートルルール」

スウェーデン人はパーソナルスペースが広く、他人の横に立つ時は

1メートル開けたほうが良い

という暗黙のルールがあるようです。

これも日本人みたいな感覚ですよね。

他人のそばに立つのは、何となく落ち着かないのも

似ていますよね。

バスの座席が空いてても隣に座るのは気まずいので

立っている光景もスウェーデンで目にしました。

緊急以外はメールで済まそう

緊急の用事がある以外はメールをしてから

電話をかけるのがスウェーデン流のマナーです。

これは人間関係を円滑にするためにとても必要なことです。

なので緊急以外の突然の電話は避けましょう。

 

デートに女の子を誘ったとき基本的にワリカンでOK

スウェーデンでは男女平等という考えが日本で考えるより

根付いている国です。

それを念頭においてから女の子をデートに誘います。

基本的にデートでもワリカン

と考えてもいいようです。

女性だから奢られるのが当たり前と言うのは

スウェーデンでは当てはまらないどころか

奢るということ自体、無礼になってしまうときもあるので

女の子の勘定を払うときは慎重になりましょう。

何につけても「ありがとう」を忘れずに!

これも日本で育った人なら当たり前のマナーかなとは思いますが、

スウェーデンでも一緒です。

何かしてもらったときには

「Tack !」 (ありがとう)

と言いたいものです。

誰かにあった時は握手かハグをしよう

日本は誰かにあった時はお辞儀をしますが、

ヨーロッパでは基本的に握手または、ハグをすることが多いです。

スウェーデンでは握手かハグをします。

初対面の相手では握手して、自分の名前を言います。

初対面でないときはハグをするのがスウェーデンでは主流です。

たまに初対面でもハグをしてくれる人もいるので、相手に合わせましょう。

挨拶のキスはスウェーデンではしません

ヨーロッパのフランスなんかではキスを頬にチュッと2回左右にするのが

挨拶なんですが、スウェーデンでは握手またはハグにしておきましょう。

最初でも最後でもなく「中間」を心がけよう

スウェーデンで変わった常識がありまして

何かを始めたり、終わらせるときは自分が最初や最後に行動しない

ということです。

例えば、日本では上司が残業してるのに自分だけが変えるのが気まずい

という感覚に似ているんでしょうね。

皆が仕事を終わらせているから、自分もそろそろ…という感じですね。

(しかしスウェーデン人、意外と仕事を我先にと終わらせる人は多い…)

どうしてなのかと言うと自分が一番になることは悪運を呼ぶといわれているからです。

 

外では他の人の目を見るのは避けよう

これも欧米では変わったマナーです。

ヨーロッパの中の日本人みたいですね。

外で他人と目が合うと、トラブルのもとになると考えられています。

しかし、スウェーデン人、意外と他人に興味があるようで

頻繁に目が合うのはなんでなんでしょうか?

アジア人はまだまだ珍しいみたいです。

 

電話で話すときは声は控えめに

これも最低限のマナーですね。特に変わった事ではありません。

しかし、最近の外国人の増加のせいかバスの中で話し声が大きい人が多いこと。

スウェーデン人は一応ひそひそと話している人もいるので、

くれぐれも、電車によくいるおじさんみたいに大きい声で電話をするのは

避けましょう。

劇場や映画館では静かに

これも日本人はマナーがいい人が多いので、スウェーデンでは問題ないです。

着信音はオフに、もし電話を受けたら速やかに外に出て通話しましょう。

 

スウェーデン人は抗議しない

スウェーデン人は文句があっても感情をあらわにするのを避けます。

かわりにスウェーデン人は経験上、妥協や交渉をすることを好むようです。

私のパートナーにもよく

「怒るときは静かにね」

とよくアドバイスを受けるぐらいです。

平等や尊厳を重んじるスウェーデン人

男女平等のこととなると、スウェーデンはとても理想的な国です。

育児休暇もみな平等にもらえるし、きちんと給料もそのでるからです。

(ただし、男女関わらず何らかの形で働いているのをお忘れなく)

男女平等について議論するのはもってのほか!当たり前のことだからです。

LGBTにももちろん理解があり、1人1人の個性を重んじる国です。

個人情報保護はスウェーデンでは忘れよう※

スウェーデンに来たら、パーソナルナンバーと言って

個人識別番号を一人一人に与えられます。

これがあればどこに住んでいる誰なのか、ネットを検索すれば

住所が出てきたりするんですよ。

でも、最近ヨーロッパのデータ保護法が改正されたので

ここら辺の細かい事は変わっていくと思います。

むやみやたらとパーソナルナンバーを教えないのも

暗黙の了解です。

病気になった?スウェーデンでは少し病院で時間がかかります

伝統は大切にする

スウェーデン人は伝統を重んじます。

例えばクリスマスやイースターなど宗教に基づくイベントですね。

普段、日本よりも憂さを晴らす場所が少ないスウェーデンでは

ここぞとばかりにイベントで盛り上がります。

そういう時間の過ごし方もいいですよね。

 

人前で裸になることにためらいがない

スウェーデンに来て最もびっくりしたことの一つです。

少し暑くなるとみんな路上でおねーさんはビキニ、おじさんは上半身裸で歩いています。

日本でそんなことしてたらヘンタイさんに盗撮されてしまいますよね。

スウェーデンでは、ビーチでためらいもなく裸になる人も多いです。

なので恥ずかしがり屋の私は少し夏がニガテです。

スウェーデンではクレジットカード持参で

ある日、私はストックホルムの空港でぼーっとしていると、

現金を手にした日本人がバスに乗ろうとしています。

あちゃーと私は思って眺めていると、当然の事ですが乗車を断られていました。

スウェーデンでは現金はほとんど使えないと思ってください。

詳しい事を数字で表しますと

全体の決済の約2パーセントが現金決済。あとは電子決済です。

特に若い世代はもう電子マネーだけで暮らしています。

支払いもインターネットのネットバンキングでできます。

スウェーデンに行こうと思っている方はデビットカード

または、ICチップ付きのクレジットカードを持参しましょう。

スウェーデンのドアは押す?

スウェーデンに行った方ならお気づきの方もいらっしゃるでしょう。

そう、ほとんどすべてのドアが押して開けるタイプなんです。

日本では引いて開けるタイプが多いと思うのですが。これは少し驚きました。