生活

海外生活で言語が上達しない人がやりがちな事。留学したのに英語が話せない本当の理由

外国にいるから外国語が話せるようになるなんて幻想ですよ。大切なことおさらいしてみませんか。

語学留学で陥りやすい罠

こんにちは。このページを読んでいただいているという事は
何かしら海外生活をしてみて行き詰まりを感じているところでしょうか。

ここでもう一度

自分が陥っている状況を落ち着いて見直してみませんか?

 

周りは日本人だらけで生活で外国語を使っていない。

留学あるあるですね。大学時代を思い出すと、
クラスの3分の1は海外へ出るような大学だったのですが、
それほどペラペラになって帰ってくる人はいませんでした。

カナダにワーホリに行ってもジャパニーズレストランで
働いたり、ルームメイトも日本人だったり
何百万も払うんだったらバックパッカーで
世界一周行ったほうがマシなレベルです。

 

家に引きこもりがちになり学校以外で外国語を使う機会がない。

ありがちなのが、自分の言語に自信が持てずに
引きこもりになってしまうこと。
日本人は完璧主義でシャイなのもネックになっているかもしれません。

自分の殻を破る勇気を持ちましょう。

現地の友達がなかなかできずに困っている。

日本人の友達はできたけども・・・中々現地の人
と打ち解けられない。
意外と日本人って誰とでも仲良く
できてオープンなんだなってヨーロッパに来てから感じました。

アメリカ人とかカナダとかは友達はすぐできるとは聞きましたが。
引っ込み思案な人はあるあるかもしれません。

思うように言語習得に手こずっている。

努力してるし好きだけども言語がなかなか身につかない。

周りの留学生は頑張って話せているのに私は…と思った方
ちょっと待ってください。

言語習得はインプットの時間が長くアウトプットできるまで
は個人差がありますが、1年留学したとしても
ゼロから新しい言語を話せるまではなかなか苦労します。

焦らないことも大事です。

外国の文化に溶け込めず、ホームシック気味だ。

思ってたところと違うと、最初からの期待値が高すぎて
後でがっかり来るパターン。

パリシンドロームと呼ばれる「病気」をご存知でしょうか。

日本人はパリとはおしゃれでエレガントな街と思いこんでますが
現地はそうでもない・・・ その落差から
鬱になってしまう方が少なからずいます。

 

そうしたことからパリシンドロームと呼ばれるんですが、

実は私1番以外はすべて私が経験したことです。

ホームステイで外国語を学ぼうとヨーロッパに行ったは良いものの、

上にあげた例そのままになってしまいました。

私は最終的に学習意欲を失い、1年留学の予定が
途中で帰国することに決めました。

 

無念の帰国・・・でも成長した?

・お金の無駄だった
・そもそも留学する意味なんかなかったじゃないか

なんて最初は思いましたが

日本で週一回のレッスンに通うたびに

「友達は作れなかったが、言語はきちんと自分に身についていたじゃないか」

と自分の成長に気づいて、初めて自分をほめることができたんですね。

 

なので根本的な海外留学の罠とは

・周りの環境のせいで自分の成長を見失う
・自分をほめることができない

ことが一番問題なのではないかと私は考えています。

 

日本でも外国語は必ず上達する

私は英語が流暢だねと日本にいたとき
よく言われたのですが、自分はそう思っていません。

ただ会話が成り立つ程度の英会話は身についている(…と思いたい。)
んですが、英会話は留学しなくても身に着けることができました。

何が言いたいかと言うと
外国語がペラペラになりたいから海外へ行って
現地の言語に身を置いて学習することは語学習得への近道です。

 

しかしながら、ペラペラになるだけなら
今は家でインターネットでいくらでも学習アプリや外国の友達を
探すことができる時代。

 

継続は力なり・・・ 本当です。

 

私が英会話を身につけるために続けたことは

・ネットで外国の友達を見つけ毎日英語のメールやり取り
・わからない単語があれば聞くか自分で調べる
・学習した言語は積極的に使うことを心がける

これを3か月ぐらい続けたら、飛躍的に身につきました。

 

そしてもう一度

外国に行っても言語習得に行き詰っている人をおさらいしてみます。

特徴は2つ

・身に着けたい言語を使っていない
・自分が習得したい外国語を積極的に使う環境づくりができていない。

 

これって日本にいる時と同じだと思いませんか?
日本にいたら身に着けたい言語を使いませんし
自分が習得したい外国語を使う環境がありませんから。

 

言語習得のための具体的な目標設定をしよう。

大学で何かを専攻したり、現地の会社にインターンに行くという
具体的な目標がない限り
語学留学って遊びに行くようなものだなぁと自分で
今さらながら思い出しています。

 

なので一番重要なことは
言語を習得して具体的に何がしたいのか

という目標を持って臨まないと、あまり留学する意味は
無いと思います。

 

留学したのに英語が話せない…と落ち込んでいる方もいるとは思いますが
自分が身に着けた事は少なからず絶対あるはずです。

身につけたことを生かして次のステップにつながるように
行動してみることも大事ですね。

 

まず語学マスターで始めてほしいこと

・挨拶を笑顔でできるようにマスターする。

・基本的な代名詞 年月日 数字をマスターしよう

・周りのモノ・状況を外国語で言えるようになる

・並行して目標とする言語をオリジナルの言語でテレビや映画を視聴する。

・日本語禁止デーを設ける。

 

私がヨーロッパに来てから分かった事…。 中途半端に英語ができるばっかりに
学習すべき言語を全く使っていないことに気が付いたのです。

上にあげた項目上から徐々にトライしてみませんか?

語学マスターへの道が少しでも短くなるかもしれません。

筆者も只今スウェーデン語をボチボチ勉強しはじめています。

辛い方も楽しい方も語学学習一緒に頑張りましょうね!